プロデューシング事業部
簡単なパワープレイ
ほとんどの場合、誰かは反対しネガティブな発言がでる。
その現場で怯むコンサルタントでは価値が無く、クライアントの上司や外部の人を説得するためにいつも使うパワープレイを紹介します。
よく使うパワープレイ
- 両肘を机の上におき、両手で説明。十分な威圧感がでます。
- ロレックスの文字盤を机にがんがん叩きつけながら話す。
(以前の上司がやってました。ちょいうるさいです) - パワープレイではないが、強気なクライアントには、あほな自分を演じる。
(そのままではだめで、しっかり巻き返して信用を得る)
Wrote;kayano
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