Web Issue　クリエイティブホープの社員ブログ

花粉症、皆さん大丈夫ですか？　石橋です。

提案や設計の中など様々なところに顔を出す「ASP（Application Service Provider）」型のサービス、日頃は利用する側としてサービス内容や規約を見ていますが、提供する側としての視野を持っておく必要もあるかと思います。

おもしろい記事を一件。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080226/294737/

ASPまたはSaaSを提供するにあたり、法律上の問題点を総務省が・・・

マキータです。
イースターエッグをご存知でしょうか？

イースターエッグというのは、開発者が隠しコマンドなどによってちょっとした
コンテンツを見せる遊び心があるものです。
復活祭をなぞらえてこの名前を引用してきたようです。

たとえばどんなものがあるでしょうか。
有名どころだと・・・

先日、矢野経済研究所からアフィリエイト動向についての調査資料を買いませんか？
というダイレクトメールがきた
申し訳ないが現時点ではそんなものに興味がない・・・はずだったのだが
2008年度　企業がこれから実施したい広告No1が「アフィリエイト広告」らしいのである

もはや、アフィリエイト広告等は今さら・・・・・
そして既にスタンダードな広告の１つでしょ、という認識でいたのだが
私の認識がづれていたのか、世間一般ではそうではないらしい・・・

マキータです。
Flashの、わりと知られてない(知ってるけどつかってない？)機能として「カスタムイージング」があります。

イージングとはアニメーションの加速や減速を表し、モーションの度合いを直感的に表現できる機能です。
加速減速により効果を出してリアルに近い動きにすることが可能になります。

Flashにはイージングを設定できる2つの方法があります。
今回はモーショントゥイーンの速度をより正確に・・・

デザインは結局のところ、見た目（キレイに作ること）が非常に重要です。
ただしLP等に関しては、見た目を度外視してでも、（ダサくても）
訴求内容をしっかり伝えることが、効果に直結します。

過去に下記内容を踏まえて作ると、前月のLPと比較して10倍の効果になったことがあります。

訴求内容をしっかり伝える
→場合によってはフォントサイズが50pt超えてもOK。

訴求内容＞キャンペーン名
→ユーザーには・・・

先日のユーザビリティで被験者が困って情報を探せなかったことをお伝えします。

ユーザが事前に雑誌などのマス広告で情報を得てWebサイトに訪問するユーザと
事前情報がなくWebサイトに訪問するユーザの動きは違います。

当然のことですが、この部分をしっかり理解しておかないとユーザが目的のページに遷移できないのです。

Webサイトで実装すべき２軸・・・

声が小さい人には、言葉の節々に気をつけ抑揚をつけると直ります。

例えば、
本プロジェクトはLPOの実装により改善されると思います。
本プロジェクトはLPOの実装により改善します。

答えは明白ですよね。


抑揚においても・・・

こんにちは。田邉です。

昨日今日と「声がちいさーい！」と言われました。確かにそうなのです。僕は声が小さいのです。これはどうにかせにゃならん、どげんかせんといかんと思うわけです。

もう少しこの問題を分解してみると、声が小さいことそれ自体が問題なのではなく、結果発生する以下の2点が問題なのだと考えられます・・・

Web構築において重要なポイントがある。

従来の企業の経済活動を分析する視点として４C分析を実施し、ビジネスモデルを検討することがある。
同じようにWebサイトで考えた場合２B２Cの概念が重要になってくる。

２Bとは？・・・

プロジェクトを実行する上で、クライアントのみならず協力会社、外部パートナーにプロジェクトを理解させ納得させる必要があるが大抵反発がくる。
ほとんどの場合、誰かは反対しネガティブな発言がでる。

その現場で怯むコンサルタントでは価値が無く、クライアントの上司や外部の人を説得するためにいつも使うパワープレイを紹介します。

よく使うパワープレイ・・・